脇汗は遺伝する!?

脇汗でお悩みの方へ

脇汗を大量にかいてしまうと、シャツに汗染みがついたり、臭いが気になったりと大変ですよね。

この脇汗は遺伝が原因なのか、それとも生活習慣等が原因なのか、はっきりさせておきたいところですよね。

そこで今回は、脇汗の遺伝について説明していこうと思います。

脇の汗腺は2種類ある

脇の汗腺には、エクリン汗腺とアポクリン汗腺の2種類があります。

エクリン汗腺は、皮膚の浅いところに分布していて、体温調整を行うため主に水分を分泌します。

もう1つのアポクリン汗腺は思春期以降に毛が生えてくるような場所に発達します。

このアポクリン汗腺が一番多いのは脇ですが、へそ周りや陰部などにも存在します。
アポクリン汗腺は水分も分泌しますが、タンパク質や脂質といった雑菌のエサになりやすいものも分泌するため、臭いの原因になりやすい汗腺です。

遺伝しやすいのはアポクリン汗腺

この2つのうち、アポクリン汗腺は遺伝しやすいということが分かっています。

アポクリン汗腺は思春期以降に発達するので、幼少期は問題なくても成長してから気になってくるという場合は、アポクリン汗腺が原因の可能性が高いです。

ただし、多汗症の原因は主にエクリン汗腺と言われているので、脇の多汗症についても、遺伝があるかどうかというのは、まだはっきりと断定できません。

まとめ

今回は、脇汗の遺伝についてお話してきましたが、いかがでしたでしょうか?

この他の、脇汗の原因についても、別の記事で詳しくまとめているので、こちらも併せて読んでみてください。

⇒「脇汗の原因 まとめ

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